好転反応

漢方では、“瞑眩(めんげん)反応”とも呼ばれています。

好転反応は、一時的に悪化したような状況になりますが、「好ましい方へ転ずる」という意味の身体反応であり、これを境に急速に好転(改善)していきます。

その出方は、人によって様々です。

<弛緩反応&過敏反応>

 新しい刺激に対する身体反応で、順応するまでの一時的な現象。

 だるい、眠い、便秘、下痢、発汗、腫れなど。

<解毒反応>

 細胞が活性化されることによる老廃物や不純物の排泄反応。

 湿疹、吹き出物、かゆみ、げっぷ、大量の便など。

<回復反応>

 血行が改善され、鬱血していた血液が一時的に体内を巡り始める時、或は、新陳代謝が促進されて、正常機能の細胞に生まれ変わり時に起こる生体反応。

 胃痛、頭痛、発熱、動悸など。

推拿および推拿整体について

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